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肩こりから頭痛はくるのか?
こんにちは!松江市みどり整体 春日院の若槻です。
季節の変わり目になると、こんな声が増えます。
「肩こりがひどくなってきた」
「頭痛が増えた気がする」
「天気が悪いとズーンと重い」
そこで今日は、「肩こりから頭痛はくるのか?」
というテーマを、季節の変化とあわせて整体の視点から深く解説していきます。
マッサージでその場しのぎをするのではなく、なぜ起こるのか・どう整えるのか。季節と身体の関係を知ることで、体調管理は大きく変わります。
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目次
1. 肩こりから頭痛は本当に起こるのか?
2. なぜ季節の変わり目に悪化するのか?
3. 春・梅雨・夏・秋・冬それぞれの身体の変化
4. 整体から見た肩こり頭痛の本質
5. 松江市みどり整体・あおい整体グループの季節ごとの施術ポイント
6. 日常でできるセルフケア
7. まとめ
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1. 肩こりから頭痛は本当に起こるのか?
結論から言うと、起こります。
特に多いのは「緊張型頭痛」。
肩や首の筋肉の緊張が続くことで、後頭部やこめかみが締め付けられるように痛みます。しかし、「肩こり → 血流不足 → 頭痛」という単純な話ではありません。
整体の視点では、
✔ 骨盤の不安定
✔ 背骨の連動不足
✔ 呼吸の浅さ
✔ 神経の過緊張
これらが重なった結果、肩に緊張が集中し、頭痛へつながると考えます。つまり、肩だけ揉んでも根本改善にはなりません。
ここが重要です。
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2. なぜ季節の変わり目に悪化するのか?
人の身体は、季節に合わせて自然に変化します。
身体には「季節ごとのリズム」があると考えます。
「春は開き、夏は発散し、秋は収まり、冬は閉じる」
このリズムに合わない生活をすると、緊張が残ります。季節の変わり目は、自律神経が大きく揺れる時期で、気圧変動も影響します。すると、首・肩周辺の筋肉が無意識に緊張しやすくなります。
その結果、頭痛へ。
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3. 季節ごとの身体の変化
春
環境変化が多く、緊張が強い季節。
肩が上がりやすく、呼吸が浅くなる。
頭がのぼせやすい。
→ 頭痛が出やすい。
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梅雨
湿度が高く、身体が重だるい。
骨盤が安定しづらく、むくみやすい。
→ 首肩の緊張が抜けにくい。
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夏
冷房による冷え。
発散しすぎて疲労が蓄積。
→ だるさ+頭重感。
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秋
気温差が大きい。
呼吸が浅くなりやすい。
→ 背中が固まりやすい。
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冬
身体が閉じる季節。
寒さで筋肉が縮こまる。
→ 肩こり悪化。
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4. 整体から見た肩こり頭痛の本質
痛みは結果であり原因ではないと捉えます。
肩こり頭痛の原因は、「全身の連動の崩れ」。
例えば:
・骨盤が後傾している
・足の接地が不安定
・背骨の弾力がない
・呼吸が胸式で浅い
これらが続くと、首が代償します。
呼吸の深さが神経の安定に直結すると考えます。科学的にも、腹式呼吸は副交感神経を高めることが示されています。「神経が落ち着けば、肩の緊張も抜けやすい」つまり、肩を揉むより、呼吸を整える。
これが本質的アプローチです。
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5. 松江市みどり整体・あおい整体グループの季節ごとの施術ポイント
私たちは季節によって施術を微調整します。
春は、開きすぎを抑える。
梅雨は、骨盤の安定を高める。
夏は、冷えを抜く。
秋は、呼吸を深める。
冬は、弾力を戻す。
強いマッサージは行いません。骨盤矯正も「形を変える」ものではなく、呼吸と連動させて整えます。
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6. 日常でできるセルフケア
① 季節を意識した呼吸
春・秋は特に深呼吸を意識。
できるだけ長く吸って、できるだけ長く吐きます。
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② 肩を回すより“揺らす”
肩を大きく回すより、小さく揺らす。
力を抜くことが目的です。
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③ 骨盤を安定させる座り方
坐骨で座る。
骨盤を立てるのではなく、「乗せる」感覚です。
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④ 冷やさない
夏でも首元を冷やしすぎない。
首は神経の通り道です。
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7. まとめ
肩こりから頭痛は起こります。しかし本当の原因は、肩そのものではなく、季節変化に対応できない身体の状態です。
整体は、
✔ 骨盤
✔ 呼吸
✔ 神経
✔ 背骨の弾力
を整えます。
季節の変わり目こそ、体調管理が大切です。
もし、
・マッサージでは繰り返す
・薬に頼りたくない
・天気で頭痛が出る
そんな方は、一度身体を見せてください。季節に合わせて整えるのが松江市みどり整体・あおい整体グループの考え方です。
この記事が参考になれば嬉しいです。
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