スタッフブログ
腰痛は冷やす?温める?
こんにちは!松江市みどり整体春日院の植田です。
「腰痛のときって、冷やした方がいいの?それとも温めた方がいいの?」
患者さんから本当によくいただく質問です。
今日は、整体の視点から【腰痛は冷やす?温める?】というテーマで、できるだけわかりやすくお話ししていきます。
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目次
1. 腰痛で「冷やす or 温める」で迷う理由
2. 急性腰痛と慢性腰痛の違い
3. 冷やした方が良い腰痛・注意したいサイン
4. 温めた方が良い腰痛と、整体・骨盤矯正との関係
5. 女性・妊婦さん・産後ママ・妊活中の方への注意点
6. 松江市みどり整体・あおい整体グループの整体・骨盤矯正・マッサージの考え方
7. 自宅でできるセルフケア&ストレッチ
8. まとめ 〜「冷やすか温めるか」より大切なこと〜
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1. 腰痛で「冷やす or 温める」で迷う理由
腰痛が出たとき、多くの方が「とりあえず湿布を貼る」「お風呂で温める」「保冷剤で冷やしてみる」など、その場でなんとかしようとしますよね。
実は、「冷やす」「温める」どちらが正解かは、腰痛の状態によって変わります。 急に「グキッ」となった腰痛と、何年も続いている重だるい腰痛では、からだの中で起きていることが違うからです。
整体の世界では、「からだの声をよく聴くこと」「季節や体質、心の状態を含めてからだを観ること」を大切にしてきました。
松江市みどり整体・あおい整体グループも、このような伝統的な考え方をベースにしながら、一人ひとりのからだの状態に合わせた整体・骨盤矯正を行っています。
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2. 急性腰痛と慢性腰痛の違い
大まかに言うと、腰痛は
• 急性腰痛(発症して間もない・ぎっくり腰 など)
• 慢性腰痛(3か月以上続く、慢性的な痛み)
に分けられます。
急性腰痛の特徴
• 「重い物を持ち上げた瞬間」「くしゃみをした瞬間」など、
きっかけがはっきりしている
• 急に動けないほどの痛み
• 腰のあたりに熱感や腫れたような感覚が出ることも
このような状態では、からだの中で炎症反応が起きている可能性があります。
慢性腰痛の特徴
• 何年も前から腰が重だるい
• 同じ姿勢が続くと痛みが出てくる
• 天気や冷えで悪化しやすい
• レントゲンなどで「特に異常はない」と言われることも多い
慢性腰痛では、血流の悪さ・姿勢不良・骨盤のゆがみ・筋肉の緊張などが複雑に関わっているケースが多く、整体・骨盤矯正・マッサージ・ストレッチが得意とする分野です。

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3. 冷やした方が良い腰痛・注意したいサイン
冷やした方が良い可能性が高いケース
一般的には、
発症から24〜48時間以内の、強い急性腰痛(ぎっくり腰など)では、冷やした方が良い場合があります。
目安としては、
• 腰まわりが他の場所より熱く感じる
• 触れるとズキっと痛い
• 少し動くだけで痛みが強くなる
など、「炎症」が強く出ているサインがあれば、過度に温めるのは避けた方が安心です。
冷やすときの注意
ただし、「ガマンできないほど冷やす」「長時間同じ場所を冷やし続ける」
ことは、血流を落としすぎてしまい、かえって回復を遅らせる場合もあります。
整体的な視点では、
• 冷やす時間は短め(10〜15分程度)
• 直接肌に当てず、タオル越しにやさしく冷やす
といった“からだがホッとする範囲”を大事にしていただくのが良いと考えています。
すぐに病院受診をおすすめするサイン
整体の専門家としても、次のような症状がある場合は、まず医療機関の受診を優先してください。
• じっとしていても耐えがたい激痛
• 足に強いしびれ(坐骨神経痛の範囲を超えて、力が入らないなど)
• 排尿・排便がうまくできない
• 高熱を伴う腰痛
• 事故や転倒の直後の腰痛
• がん・感染症などの持病がある方の急な腰痛
これらは整体だけで対応すべきではないケースも含まれます。
私たち松江市みどり整体・あおい整体グループでも、こうしたサインがある方には、無理な整体やマッサージは行わず、まず医療機関の受診をおすすめしています。
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4. 温めた方が良い腰痛と、整体・骨盤矯正との関係
温めた方が良いことが多いケース
• 慢性的な腰痛
• 冷えると痛みが強くなる
• じっとしていると重だるく、動くと少し楽
• デスクワークや立ち仕事で筋肉のこわばりを感じる
このような場合、からだの中で起きているのは「炎症」よりも「血流の悪さ・筋緊張・姿勢不良」であることが多いです。
そんなときは、
• 湯船にゆっくり浸かる
• 腰〜お腹・お尻を冷やさない服装を選ぶ
• 蒸しタオルで腰・お腹を温める
など、“心地よく温める”ことが、回復を助けてくれます。
温める×整体・骨盤矯正の相乗効果
整体の現場でよく感じるのは、「温めるだけ」では足りない場合が多いということです。
慢性腰痛の方は、
• 骨盤が前後に大きく傾いている
• 猫背・反り腰など、姿勢のクセが強い
• お腹やお尻、太ももの筋肉がガチガチ
という状態になっていることがよくあります。
ここに、松江市みどり・あおい整体グループの
• 骨盤矯正(土台を整えて腰の負担を減らす)
• 筋肉や筋膜の整体・マッサージ
• 呼吸を整える調息整体的アプローチ
を組み合わせることで、
• 筋肉の緊張がゆるみ、
• 血流が良くなり、
• 温める効果もグンと高まる
という良い循環が生まれます。
「腰だけを見るのではなく、全身と季節・心の状態まで含めて整える」ことが大切だとされています。
単に温める・冷やすという“局所の対処”だけでなく、からだ全体の流れを良くすることが、腰痛改善の近道だと私たちは考えています。
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5. 女性・妊婦さん・産後ママ・妊活中の方への注意点
松江市みどり整体・あおい整体グループには、女性の患者様が多く来院されます。
その中でも、
• 妊婦さん
• 産後ママ
• 妊活中の女性
からのご相談が年々増えています。
妊婦さんの腰痛
妊娠中は、
• お腹が大きくなることで重心が変化
• ホルモンの影響で関節がゆるみやすい
• 冷え・むくみ・自律神経の乱れ
などが重なり、腰痛や坐骨神経痛が出やすくなります。
妊婦さんの場合、
強い刺激で冷やすこと・長時間の強い圧のマッサージはおすすめしません。
整体の専門家としては、
• お腹や腰を冷やさずに守る
• 骨盤まわりのバランスをやさしく整える整体・骨盤矯正
• 呼吸を整える調息整体的なケア
など、お腹の赤ちゃんとママの両方にとって無理のない方法を選んでいきます。
産後ママの腰痛
産後は、
• 抱っこ・授乳・寝不足
• 妊娠〜出産で変化した骨盤の状態
• 筋力低下
などが重なり、腰痛に悩む方がとても多いです。
産後の骨盤矯正では、
• 骨盤の開きやねじれを整える
• 腰〜お尻〜太もも前後の筋バランスを整える
• 無理なくできるストレッチやセルフケアをお伝えする
ことで、腰痛だけでなく、冷え・むくみ・生理トラブルの予防にもつながっていきます。
妊活中の女性
妊活中の方は、「冷え」と「ストレス」が大きなテーマになることが多いです。
• 腰〜お腹・足元を冷やさない
• 骨盤矯正で血流の流れを整える
• やさしいマッサージやストレッチで、緊張をゆるめる
• 呼吸を深め、自律神経を整える
といった整体的アプローチは、
「妊娠しやすいからだ作り」にもつながっていくと考えています。
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6. 松江市みどり整体・あおい整体グループの整体・骨盤矯正・マッサージの考え方
当院では、「痛いところだけを揉むマッサージ」ではなく、
• 骨盤矯正
• 全身の整体(背骨・肋骨・股関節・足首など)
• 必要に応じた筋肉へのやさしいマッサージ
• 呼吸を使った整体的アプローチ
を組み合わせ、“からだ全体の流れ”を整えることを大切にしています。
施術の一例(慢性腰痛・坐骨神経痛の方)
1. カウンセリング・検査
• いつから痛いのか
• どんな時に悪化するか
• 仕事・家事・育児・スポーツの状況
• 姿勢や骨盤の傾き、足の長さの差などをチェック
2. 骨盤矯正・背骨の調整
• 土台となる骨盤を整え、
• 腰椎にかかる負担を分散させる
3. 筋肉・筋膜の整体・マッサージ
• 腰だけでなく、お尻・太もも・お腹・背中など全体の緊張を確認しながら、必要な箇所をやさしくほぐす
4. 呼吸の調整・調息整体
• 息を吐くタイミングに合わせて施術を行う
• みぞおちやお腹まわりのこわばりをゆるめ、自律神経を整える
5. 簡単なストレッチや生活アドバイス
• お家でできるセルフケアをお伝えし、
• 「その場だけで終わらない」からだ作りを一緒に目指す
このように、腰痛は「冷やす or 温める」の前に、まず“からだ全体を整えること”が大切だと私たちは考えています。

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7. 自宅でできるセルフケア&ストレッチ
ここからは、読者の方が今日から実践しやすいセルフケア・ストレッチをいくつかご紹介します。
※痛みが強い方、動くとズキッとくる方は、無理をせず、まず専門家にご相談ください。
① お腹と腰を一緒に温めるケア
1. 蒸しタオルを作る(電子レンジでOK)
2. 腰だけでなく、おへその少し下(丹田)あたりにも軽く当てる
3. 「はぁ〜」と、息を長く吐きながら、2〜3分ゆったり呼吸
「お腹がゆるむと、腰も楽になる」**と言われることがよくあります。
腰だけではなく、お腹や足元も一緒に温めてあげると、全身の緊張がふっとゆるみ、心も少し軽くなる方が多いです。
② 骨盤まわりをととのえる簡単ストレッチ
1. 仰向けに寝て、両膝を立てる
2. 息を吐きながら、両膝をそろえて左右にゆっくり倒す
3. 痛みの出ない範囲で、10往復ほど
骨盤と腰まわりの動きをやさしく引き出すストレッチです。
座りっぱなしのデスクワークの方や、立ちっぱなしのお仕事の方にもおすすめです。
③ お尻のストレッチ(坐骨神経痛予防にも)
1. 椅子に座り、片方の足首を反対側の膝に乗せる
2. 背筋を伸ばしたまま、息を吐きながら少し前に倒れる
3. お尻の奥が伸びている感覚があればOK(痛みが出ない範囲で)
4. 20〜30秒キープし、左右交互に
坐骨神経痛の方は、お尻の筋肉がとても硬くなっていることが多く、
このストレッチだけでも「腰が軽くなった」と感じる方が少なくありません。

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8. まとめ 〜「冷やすか温めるか」より大切なこと〜
最後に、今日のポイントをまとめます。
• 腰痛は、急性腰痛と慢性腰痛で状態が違う
• 一般的には、
• 発症直後の強い炎症があれば「短時間・やさしく冷やす」
• 冷えや筋緊張・姿勢不良が原因の慢性腰痛には「温める」ことが多い
• ただし、赤信号のサイン(強いしびれ・発熱・排尿障害など)があれば、すぐに医療機関へ
• 妊婦さん・産後ママ・妊活中の女性は、
無理な冷やしすぎ・強いマッサージは避け、骨盤矯正や呼吸を整える整体が有効なことが多い
• 「冷やす or 温める」だけでなく、
整体・骨盤矯正・ストレッチで、からだ全体のバランスを整えることが大切
整体の専門家としてお伝えしたいのは、
「どちらが正解か?」ではなく、「今のあなたのからだがどちらを求めているか?」
を一緒に見極めていきましょう、ということです。
もし、
• 何度も腰痛をくり返してしまう
• 妊娠中・産後で腰がつらい
• 妊活中で冷えや腰痛が気になる
• 坐骨神経痛やしびれが不安
というお悩みがあれば、
松江市みどり整体・あおい整体グループの整体・骨盤矯正・マッサージでお手伝いできることがたくさんあります。
ブログの内容だけでは分かりにくい点もあると思いますので、気になる方は、どうぞお気軽にご相談くださいね。
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