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生理痛による腰痛の改善方法とは?
こんにちは!松江市みどり整体 春日院の若槻です。
季節が移り変わるたびに、
「生理痛が強くなる気がする…」
「生理のたびに腰が重い…」
そんなお悩みを抱えている方はとても多いです。
生理痛による腰痛は、子宮の働きだけではなく、季節ごとの身体の変化や骨盤まわりの緊張と深く関係しています。
整体の視点から見ると、季節によって骨盤の開閉のリズムが乱れ、生理痛の痛み方や腰のだるさが変化することがよくあります。
今回は、整体・骨盤矯正・マッサージといった「整体だけの視点」から、生理痛による腰痛をどう改善していくのか を、しっかりお伝えしていきます。

目次
◆ 生理痛による腰痛は、季節によって変化します
◆ 整体の視点:生理痛の腰痛は「骨盤の動き」がカギ
◆ 松江市みどり整体・あおい整体グループが大切にしている「季節ごとの施術のポイント」
◆ 生理痛の腰痛を軽くするセルフケア
◆ まとめ:生理痛の腰痛は「季節 × 骨盤のリズム」で整える
◆ 生理痛による腰痛は、季節によって変化します
まず前提として、生理痛の腰痛は「骨盤の開閉リズムが乱れているサイン」と考えられます。
生理前は骨盤が開き、生理後は骨盤が締まるという自然なリズムがありますが、季節の変化はこのリズムに大きな影響を与えます。
整体では古くから「季節と身体は連動する」という考え方があり、特に生理の時期はその変化に敏感です。季節ごとに身体の傾向をみていくと、次のような特徴があります。
春:ゆるむ季節 → 生理痛が強く出やすい
春は身体がゆるみやすい季節です。
ただ、気温の変動が大きいため、自律神経が乱れやすく、骨盤が「開きたいのに締まってしまう」というねじれが起こることがあります。
このゆらぎによって、腰の鈍痛が強く出やすくなります。
夏:発散の季節 → 軽くなりやすいが「冷え」に注意
夏は汗をかくことで身体が発散しやすく、生理痛や腰痛が軽くなる方もいらっしゃいます。
しかし、クーラーによる冷えや足腰の冷却で、骨盤の動きが悪くなると逆に痛みが強くなることもあります。
秋:締まる季節 → 痛みが鋭くなりやすい
秋は身体が引き締まりやすい季節です。
骨盤も締まる方向に働きますが、生理前は「開きたい」動きが起きるため、季節の作用とぶつかり合い、腰痛が鋭く出ることがあります。
冬:こわばりの季節 → 血流低下で痛みが増える
冬は寒さによって全身がこわばり、筋肉も内臓も縮こまりやすくなります。
特に腰回りは緊張しやすく、血流も低下しやすいため、生理痛による腰痛が重だるく出る方が多くなります。
◆ 整体の視点:生理痛の腰痛は「骨盤の動き」がカギ
整体では、生理痛による腰痛は以下のような状態で起こりやすいと考えています。
• 骨盤の左右差が大きい
• 腰椎が固まって動きが悪い
• 呼吸が浅く、横隔膜が硬くなっている
• 下腹部〜鼠径部が緊張している
• 背中が張り、血流が悪くなっている
特に、季節の変わり目は内臓が落ち着かず、下腹部の緊張が強く出やすいため、生理の痛みや腰痛がいつもより重くなることがあります。
◆ 松江市みどり整体・あおい整体グループが大切にしている「季節ごとの施術のポイント」
ここからは、当院が大切にしている“季節と身体の変化に沿った施術”を、生理痛による腰痛にフォーカスしてご説明します。
◎ 春:骨盤のねじれを整えて、背面の張りを軽くする
春は骨盤が緩みたい季節ですが、寒暖差によって締まりやすさも出るため、骨盤のねじれが起こりやすいです。
施術では
• 仙骨まわりの微調整
• 腰椎の左右差の解消
• 呼吸の入りにくい側の肋骨の開きづくり
などを中心に行い、背中の張りをゆるめていきます。
◎ 夏:冷え固まりをゆるめて「通り」を回復
夏は緩む季節ですが、クーラーの影響で腰回りが冷え、固まりやすくなります。
施術では
• 太ももの前面の緊張をとる
• 足首の硬さをゆるめ、骨盤との連動を回復させる
• 背中の通気性を高め、巡りを改善する
これらを重視し、“冷えによる固さ” を整体的に整えていきます。
◎ 秋:締まりすぎた骨盤に可動性をつくる
秋は身体全体が締まりやすく、骨盤も固まりがちです。
施術では
• 仙腸関節の可動性を引き出す
• 呼吸に合わせた骨盤の開閉リズムを整える
• お腹の緊張を和らげ、血流を回復
秋は気分が沈みやすい時期でもあり、感情面のこわばりが腰痛として表れる方も多いです。呼吸を使った調整が特に効果的です。
◎ 冬:こわばった身体をゆるめ、巡りを戻す
冬はとにかく身体が固くなる季節です。
施術では
• 腰椎〜骨盤の緊張をゆるめる
• 背中の硬さを取り、呼吸を深める
• お腹〜腰の冷えによる収縮を丁寧にゆるめる
冬は血流が低下しやすいため、整体で“温まる身体”をつくることが生理痛の腰痛改善に直結します。

◆ 生理痛の腰痛を軽くするセルフケア
施術と合わせて、日常生活でできるケアもご紹介します。
① 下腹部をふわっとゆるめる呼吸
仰向けでおへその下に手を置き、
「軽くふわっと動く程度」の深い呼吸を意識します。
力を入れないことがポイントです。
② 季節ごとの体調管理
• 春:背中を冷やさない
• 夏:クーラーの風を腰に当てない
• 秋:朝晩の冷えに注意
• 冬:足首とお腹を温める
シンプルですが、腰痛予防にはとても効果的です。
③ 骨盤の可動性を高めるゆらしの動き
仰向けで膝を立て、左右にゆっくり倒すだけの簡単な動きです。
伸ばすストレッチではなく、“ゆらして巡りを作る” イメージで行ってください。
④ 生理中は「ゆるむ方向」に合わせる
生理中は身体が発散したいタイミングです。
無理な運動や締め付ける動きは避け、呼吸を深くして身体を休めることが何よりも大切です。

◆ まとめ:生理痛の腰痛は「季節 × 骨盤のリズム」で整える
生理痛による腰痛は、
季節の変化、
骨盤の開閉、
呼吸と巡り
これらが重なって起きるものです。
整体では、
• 骨盤の動きを整える
• 腰やお腹の緊張をゆるめる
• 呼吸を深める
• 季節に合わせた身体の状態をつくる
こうしたアプローチができるため、生理痛の腰痛と非常に相性が良い施術です。
季節が変わると身体の反応も変わります。
その変化に合わせてケアしていくことで、生理の度に悩まされる腰痛は確実に軽くなっていきます。
つらい時期は、いつでも松江市みどり整体・あおい整体グループにご相談ください。
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