生理痛の腰痛は何が原因?について|島根県松江市のみどり整体グループ

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生理痛の腰痛は何が原因?

生理痛の腰痛は何が原因?

こんにちは!松江市みどり整体 春日院の植田です。

今回は、女性からご相談がとても多いテーマ【生理痛の腰痛は何が原因?】を、整体の視点で分かりやすく整理します。生理のたびに腰が重い・痛い、骨盤の奥がズーンとする、下腹部痛とセットで腰までつらい――こうした不調は「体質だから」で片づけられがちですが、身体の使い方・骨盤の状態・呼吸や自律神経の乱れが絡んでいることも少なくありません。この記事では、骨盤矯正や整体、やさしいマッサージの考え方を軸に、妊婦さん・産後・妊活中の方にも役立つように解説します。

目次

1. 生理痛で「腰痛」が起きるのはなぜ?まず全体像

2. 先に確認:病院に行った方がいい生理痛・腰痛のサイン

3. 整体的にみる“生理痛の腰痛”の主な原因

4. 伝統的な整体の視点:骨盤のリズム・呼吸・自律神経

5. 松江市みどり整体・あおい整体グループの施術方針:検査→調整→安定化

6. 実際に行う施術内容(骨盤矯正・整体・マッサージ)

7. どれくらいで変わる?通院ペースの目安

8. 今日からできるセルフケア(生理前~生理中)

9. 妊婦さん・産後・妊活中の方へ(注意点と考え方)

10. よくある質問(Q&A)

11. まとめ:シェア用“要点チェックリスト”

 

1. 生理痛で「腰痛」が起きるのはなぜ?まず全体像

生理痛は子宮の収縮に伴う痛みが中心ですが、痛みは「下腹部だけ」に限りません。腰・仙骨(骨盤の中央)・股関節周辺・太ももまで関連してつらくなる方もいます。

整体の現場では、次の3つが重なったときに腰痛が強く出やすい印象があります。

内臓(子宮)由来の刺激が、腰や骨盤まわりの筋肉の緊張として現れる

骨盤・背骨のバランスが崩れていて、収縮期(生理中)に負担が集中する

呼吸の浅さ・冷え・ストレスなどで自律神経が乱れ、循環が落ちて回復力が下がる

つまり、生理痛の腰痛は「子宮の問題だけ」でも「腰だけの問題」でもなく、“骨盤を中心にした全身の連動”として起きることが多いのです。

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2. 先に確認:病院に行った方がいい生理痛・腰痛のサイン

整体は、原因が機能的(筋肉・関節・自律神経の乱れ)な不調と相性が良い一方で、病院での評価が優先になるケースもあります。以下に当てはまる場合は、まず医療機関(婦人科など)で相談してください。

• 年々、生理痛や腰痛が強くなっている/急に悪化した

• 出血量が明らかに増えた、レバー状の塊が頻繁に出る

• 生理以外の時期も骨盤痛・腰痛が続く

• 発熱、強い吐き気、失神しそうな痛み

• 性交痛、排便痛、日常生活に支障が出るレベル

• 妊娠の可能性があるのに強い痛みがある

整体は「病院と対立するもの」ではなく、必要な検査は病院で行い、日常の身体の使い方や骨盤バランスのケアを整体で担う、という役割分担が大切だと考えています。

 

3. 整体的にみる“生理痛の腰痛”の主な原因

ここからが本題です。整体・骨盤矯正の視点で多い原因を、分かりやすく分解します。

原因①:骨盤(仙骨・腸骨)の“固さ”と偏り

生理の時期は骨盤周辺が普段より敏感になりやすく、わずかな歪みでも「腰に響く」ことがあります。とくに多いのが、

• 仙骨が動きにくい(反り腰・座り姿勢のクセ)

• 腸骨が左右で前後にズレやすい(片足重心・脚組み)

• 股関節の詰まりで骨盤が逃げられない

といった状態です。骨盤が“しなやか”なら分散できる負荷が、固いと腰(腰椎)に集まり、腰痛として出やすくなります。

原因②:腰~お腹(腸腰筋・腹部)の緊張

生理中に腰が痛い方は、腰そのものよりも**お腹の深い筋肉(腸腰筋)**が固く、骨盤を前に引っ張り続けているケースが目立ちます。腸腰筋は姿勢と関係が深く、デスクワーク、運動不足、睡眠不足で硬くなりやすい筋肉です。

腰を揉んでも変わりにくいときは、「腰の原因がお腹側にある」可能性があります。

原因③:呼吸の浅さ(横隔膜)と自律神経の緊張

呼吸が浅いと、肋骨が動かず体幹が固まり、骨盤周辺の循環も落ちやすくなります。さらに緊張状態が続くと、自律神経の切り替えがうまくいかず、「痛みに過敏」になりやすい。

整体では、腰だけではなく胸郭(肋骨)・横隔膜・背中を整えることで、腰の負担がスッと抜けることがあります。

原因④:冷え・むくみ・循環低下(“温度と流れ”の問題)

下腹部・足先が冷えやすい方は、生理時期に腰が重くなりやすい傾向があります。血流が落ちると回復力も落ち、筋肉が硬くなりやすいからです。整体で骨盤の可動が戻ると、足の冷えやむくみが軽くなる方もいます。

【生理痛でお困りの方はこちら】

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4. 伝統的な整体の視点:骨盤のリズム・呼吸・自律神経

伝統的な整体の世界では、骨盤は“固定された骨の箱”ではなく、呼吸や季節、体調によって微妙に変化するものとして捉えます。

生理の時期は体が内側の変化に対応するため、骨盤周辺の緊張が出やすくなります。そのときに、

• もともと骨盤の左右差が強い

• 体を締めつける生活(浅い呼吸、猫背、過緊張)が続いている

• 休むべき時期に休めない(自律神経が切り替わらない)

こうした条件が重なると、生理痛が「腰痛として表に出る」ことがあります。

当院では、単に骨盤を押す・鳴らすのではなく、呼吸の通り道、背骨の弾力、骨盤底(骨盤の底の筋肉群)の緊張まで含めて全体を整え、「生理のたびに崩れる」状態から、「崩れにくい」状態へ導くことを重視します。

5. 松江市みどり整体・あおい整体グループの施術方針:検査→調整→安定化

松江市みどり整体・あおい整体グループでは、「その場の痛みを取る」だけでなく、体のバランスを整え、根本改善を目指すことを大切にしています。生理痛の腰痛でも流れは同じです。

1. 検査:姿勢(反り腰・猫背)、骨盤の左右差、股関節・胸郭の動き、呼吸、足の冷えなどを確認

2. 調整:骨盤矯正+背骨・肋骨・腹部の連動を回復

3. 安定化:日常の座り方・歩き方・セルフケアで再発を防ぐ

この3段階がそろうと、「生理中だけ腰がつらい」が薄れていく方が増えてきます。

6. 実際に行う施術内容(骨盤矯正・整体・マッサージ)

松江市みどり整体・あおい整体グループで行う代表的なアプローチを、イメージしやすいようにご紹介します(状態により組み合わせます)。

骨盤の調整(仙骨・腸骨):無理な矯正ではなく、呼吸と連動させながら“引っかかり”を外し、骨盤が自然に動ける状態へ

股関節の詰まりを解く:骨盤が逃げられるようにし、腰椎への集中負荷を分散

腹部(腸腰筋・お腹の緊張)の調整:腰の原因が前側にあるケースで特に重要

胸郭・肋骨の調整:呼吸を深くして自律神経の緊張を落とし、回復力を引き出す

やさしいマッサージ的アプローチ:強揉みではなく、血流と神経の過緊張を落ち着かせる目的で実施

多くの方が「腰を直接グイグイされるのが怖い」と感じていますが、当院は“必要最小限で最大効果”を狙います。結果として、生理時期の腰の重さが軽くなる方が少なくありません。

7. どれくらいで変わる?通院ペースの目安

生理痛の腰痛は「周期」があるため、評価のポイントは“次の生理でどうだったか”になります。目安としては、

軽度:1〜3回で体の反応が変わり始める

中等度:生理を2〜3周期見ながら安定化

慢性化:生活習慣(冷え・姿勢・睡眠)の改善も含めて段階的に

痛みが強い方ほど、「生理前(PMSが出る時期)」から整えておくと変化が出やすい印象です。

8. 今日からできるセルフケア(生理前~生理中)

ここはシェアされやすい実用パートです。無理なく続けられるものを厳選します。

セルフケア①:骨盤ゆるめ呼吸(1日2分)

1. 仰向けで膝を立て、腰を反らさない

2. 鼻から吸って、口から細く長く吐く

3. 吐く息で「みぞおち・肋骨」がふわっと下がる感覚をつくる

呼吸が深くなると、腰の緊張が抜けやすくなります。

セルフケア②:温めポイントは「下腹部+仙骨」

カイロや湯たんぽで、下腹部と仙骨(お尻の上の中央)を同時に温めるのがおすすめです。足先だけ温めても腰が抜けない方は、この2点セットが有効です。

セルフケア③:腸腰筋ストレッチ(生理前推奨)

片膝立ちで、前脚に体重を乗せすぎず、骨盤を立てる意識で股関節の前を伸ばします。

※生理中に痛みが強い日は無理に伸ばさず、呼吸と温めを優先してください。

セルフケア④:座り方を変える(最重要)

• 深く座って骨盤を立てる

• 足を組まない

• 30〜40分に一度立つ

これだけで生理時期の腰痛が変わる方もいます。

9. 妊婦さん・産後・妊活中の方へ(注意点と考え方)

妊婦:強い刺激やうつ伏せを避け、呼吸・骨盤周辺の緊張緩和を中心に行います。痛みや張りがある場合は病院の指示が最優先です。

産後:骨盤は回復期にあります。抱っこ・授乳姿勢で腰が固まりやすく、生理再開後に腰痛が出ることも。早めの整体ケアで土台を整えるのがおすすめです(キーワード:産後)。

妊活:痛みを我慢し続けると、睡眠や自律神経に影響しやすくなります。骨盤・呼吸・冷え対策を丁寧に行い、コンディションを整えることが大切です(キーワード:妊活)。

10. よくある質問(Q&A)

Q1. 生理中に整体や骨盤矯正を受けても大丈夫?

A. 体調が安定していれば可能です。ただし出血量が多い日、強い腹痛、貧血傾向がある日は無理せず、状態に合わせて調整します。

Q2. 腰が痛いので強いマッサージをした方がいい?

A. 生理時期は刺激に敏感になりやすいので、強揉みで悪化する方もいます。目的は“ほぐす”より“緊張を抜いて循環を戻す”です。

Q3. 毎月つらいけど、体質ですか?

A. 体質で終わらせず、姿勢・骨盤・呼吸・冷えを整える余地があるケースは多いです。変化の余地があるか一度チェックする価値はあります。

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11. まとめ:シェア用“要点チェックリスト”

• 生理痛の腰痛は「子宮+骨盤バランス+自律神経」が重なって起きやすい

• 骨盤が固い/腸腰筋が硬い/呼吸が浅い人は腰に出やすい

• 受診優先のサインがあるなら、まず病院で相談

• 整体・骨盤矯正は、骨盤だけでなく胸郭や腹部も整えて回復力を引き出す

• セルフケアは「呼吸」「下腹部+仙骨を温める」「座り方改善」が効果的

生理痛や腰痛が“毎月の当たり前”になっている方ほど、体のバランスを整えることで日常が大きく変わる可能性があります。ご不安な方は、いつでも松江市みどり整体・あおい整体グループにご相談ください。

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